豪ドル円の先行きを考える。昨年の11月のような100円は無理かな?

豪ドル円の先行きを考える。昨年の11月のような100円は無理かな?

豪ドル円の先行きを考える。昨年の11月のような100円は無理かな?

 

7月29日。ロンドン時間のレポートが入ってきています。読むと、ポンドが買われたことがわかりました。現在は20時15分。オセアニア通貨だけが弱く、後のクロス円は堅調です。弱い理由は上海総合指数が軟調だったことにありそうです。豪ドル円は欧州時間序盤ではレンジになって耐えていましたが、時間が経過すると本日の安値である90.29に向かっていく動きをしています。これは耐えれない感じがします。

 

きのうは日経平均と上海総合指数が途中から立ち上がって勢いよく切り返してきたのに、またそのときに作られた89円前半に逆戻りしていきそうな予感。89円前半は7月9日と7月28日に2回突っ込みましたが、両方とも90円へ切り返しています。89円前半まで突っ込むと反発してくるパターンになっているので売るのが怖いです。それに、日足で1年の大きな波を確認すると89円は下の位置なので、売る時には注意しないといけないと思うので余計怖い。

 

これはそろそろ値固めになるのかな?って思ったけど、中国のほうがフラフラしているので、今しばらく彷徨いそうな予感。89円を割って88円に突入していったら、86円に行くことが見えてきます。その前に、そこまではいくら何でもいかないでしょ?と思うけど、相場に絶対はないからわからない。中国の事情を置いても、豪ドル円は高くなると牽制が入ってくるので80円後半ぐらいがちょうどいいのかなと思う。

 

トレードのやりやすさで考えると、中国株が安定する必要があります。牽制が入らない位置にいるのが望ましい。個人的に思う価格は85円から93円辺り。95円からは頻繁に牽制が入って不安定な動きをしていたイメージ。100円なら警戒レベル。トレードするのもヒヤヒヤします。今の位置だとなんとかいいかな。ただ、牽制が入っては意味がありません。これからの豪ドル円の値動きを考えていくと、昨年の11月に100円を付けた場所まで戻る奇跡は起こるのかな?と思う。行き過ぎるのは嫌だけど、それくらいの強い反発を見せてほしいです。